見込み数字の把握

営業マンが15人もいるようなことが多いのでなかなか定期的に全員が集まって営業会議を行うことなどが難しい状況です。ですから定期的に営業マンそれぞれが見込み数字を業務サーバーにアクセスした上で変更していく仕組みを導入しています。もちろん、その記入した数字については営業マン個人が責任を持つこと、さらには責任者がその数字に対して責任を持つことが当たり前になっています。また、見込み数字に対して、制度によってそのレベルを変えていますので売り上げを予測することが非常にレベルが高い精度でチェックできるようになりました。また、どこの部がどのような課題を抱えているのかも、単に見込み数字を入れるだけではなくオープンにすることを義務づけていますので非常に会社年の課題も明確になっています。
もちろんこのツールを導入するためには業務サーバーのセキュリティーの管理や、営業マン個人のIT環境の整備も必要になってきますがそれだけの効果があるといえます。

メンバーのスケジュール管理

個人で動くことが多くなった今のビジネスにおいては、組織で誰がどのように活動しているのか、または上司はどのように打ち合わせに同席させるかといった調整に時間が取られることが当たり前になっています。そこでぜひとも活用したいのがITを活用したスケジュール管理です。自分自身のスケジュール管理を行うだけではなく、会議のスケジュールも同席者にはセットで入れてしまう。さらにはプロジェクトで人数が多い場合は一斉にスケジュールを入れてしまい、確保してしまうといった手法も可能です。しかしながらここからがポイントになります。単にITツールでスケジュールを組むだけではなく、必要に応じてしっかりそのスケジュールの意味や準備事項をダイレクトコミュニケーションで伝えることがポイントになります。
なかなか、こうしたフォローがしっかりできないがためにうまくITツールが稼働しないことがあります。しっかり活用するためにはフォローが必要です。